◆ 踏み間違い加速抑制システム
今お乗りのおクルマに、安全装置を追加してみませんか?
※装着可能車種は限られます。グレード・装備等により装着条件が異なる場合があります。また、車両の状態の状態や装備品によって、取り付けられない場合があります。
※装着可能車種は限られます。グレード・装備等により装着条件が異なる場合があります。また、車両の状態の状態や装備品によって、取り付けられない場合があります。
取付可能車種
≪アクア≫
年式:11年12月~18年4月
年式:11年12月~18年4月
≪アリオン≫
年式:07年6月~16年6月
年式:07年6月~16年6月
≪スペイド≫
年式:12年7月~19年7月
年式:12年7月~19年7月
≪ポルテ≫
年式:12年7月~19年7月
年式:12年7月~19年7月
≪プリウス≫
年式:09年5月~15年12月
年式:09年5月~15年12月
≪プリウスα≫
年式:11年5月~
年式:11年5月~
≪プレミオ≫
年式:07年6月~16年6月
年式:07年6月~16年6月
≪WISH≫
年式:09年4月~17年11月
年式:09年4月~17年11月
≪カローラ アクシオ≫
年式:12年5月~17年10月
年式:12年5月~17年10月
≪カローラ フィールダー≫
年式:12年5月~17年10月
年式:12年5月~17年10月
≪パッソ≫
年式:10年2月~16年4月
年式:10年2月~16年4月
≪ヴィッツ≫
年式:10年12月~18年5月
年式:10年12月~18年5月
正しく安全にお使いいただくため、ご使用前に必ず「取扱書」をよくお読みの上、ご使用ください。
≪センサーが検知しない障害物≫
●地面に対して垂直でない、もしくは車両に対して直角でない壁、車幅に対して途中で途切れている障害物
●針金、フェンス、標識の支柱など細い障害物、人・布・生垣などの音波が反射しにくい障害物、スポンジ・雪など超音波を吸収しやすい障害物
●針金、フェンス、標識の支柱など細い障害物、人・布・生垣などの音波が反射しにくい障害物、スポンジ・雪など超音波を吸収しやすい障害物
≪システムが正常に作動しない場合≫
●センサーに泥や雪・氷が付着しているとき、強い風・アメ・雪など天候の悪いとき
●自転車、歩行者などが障害物と車両の間を横切ったとき
●自転車、歩行者などが障害物と車両の間を横切ったとき
≪システムが作動してしまう場合≫
●踏切の遮断機や駐車場、ETCのバーに向かって走行または手前で停車したとき
●立体駐車場のスロープの壁や柱に向かって走行または手前で停車したとき
●前方車両に近い状態で走行または停車したとき
●立体駐車場のスロープの壁や柱に向かって走行または手前で停車したとき
●前方車両に近い状態で走行または停車したとき
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・運転状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態によっては、システムが正しく作動しないことがあります。また、センサーの感知範囲、作動速度には限界があります。さらに、衝突の可能性が無くてもシステムが作動する場合があります。
・装着可能車種は限られます。グレード・装備等により装着条件が異なる場合があります。また、車両の状態や装着品によって、取り付けられない場合があります。
・本システムはあくまで運転を支援する機能です。加速抑制することを目的として設計しており、ブレーキ制御はありません。加速抑制中は車両が全身・後退する、坂道などでは車が下がる場合があります。必ずご自身でブレーキを踏んでください。システムを過信せず、必ずドライバーが責任をもって周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。
・前後の障害物を検知したときの加速抑制機能は、強くアクセルペダルが踏み込まれてシステムが踏み間違いと判断したときにのみ加速抑制を行います。踏み込み量によってはそのまま発進します。障害物との衝突を回避するためには、ご自身でブレーキを踏んでください。
・前後の障害物を検知したときの通知、加速抑制機能は車速約10km以下で作動しますが、障害物を検知判定した後に踏み間違いと判断したときに加速抑制をします。低速での走行時には、作動する障害物までの距離を保証するものではありません。
・障害物がない状況での後退時加速抑制機能は、一定の速度を維持するものではありません。坂道や傾斜した場所、アクセル操作によっては速度が出ることがあります。必ずご自身でブレーキを踏み、安全を確認して走行してください。
・ランプ表示、ブザー、加速抑制の全ての機能は、スイッチ操作で一時的に停止することができますが、エンジン/ハイブリッドシステムを再始動すると復帰します。停止状態を継続することはできません。またブザーの音量を変更することはできません。
・故意に車や壁などに向かって走行するなど、システムの作動を確認する行為は大変危険であり、絶対に行わないでください。
・本システムの詳細につきましては、取扱書またはスタッフにご確認ください。
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・運転状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態によっては、システムが正しく作動しないことがあります。また、センサーの感知範囲、作動速度には限界があります。さらに、衝突の可能性が無くてもシステムが作動する場合があります。